健康
30期DBの平田です。
僕は食事に求めることは「おいしさ」ただそれだけです。
とはいいつつも少し健康について考えたりしています。
何も考えずに食事して生きているとたまに急に体についてこわくなることがあります。
ただでさえプロテインを普通の人より多くとったり消費カロリーが多かったりする生活のなかでただおいしい食事をとっていて大丈夫なのか?実はすごい悪いことになっているのでは?と考え込みます。
しかし考えてネットで詳しいことを調べたり一般論になっていることを全て並べてみると毎回ひとつの事実に終着します。
すべての栄養をバランスよくとり、寝て運動をすればいいらしいということです。
そんなことは知っています。でも本当に結論はそれしかでません。
そしてその解決方法は一人暮らしをしている僕にはとても厳しいものです。食事にバランスなどありません。
それでも恐怖に怯えた僕は少し足掻きます。
学食でご飯を食べるときは小鉢を沢山とります。
家に健康そうなパックのジュースを大量にストックして、健康じゃないと感じたときに飲みます。
一日の野菜みたいなジュースを大体毎日一本以上は飲んでいるので栄養としては最低限は越えていると思います。
しかし最近新たな不安を感じるようになっています。
それは来年からの生活です。
四年生の僕は来年で大きく生活が変わります。少々の偏食を打ち消すであろう運動も筋肉を想って色々な栄養素をとる努力も無くなる可能性が大きいです。
変に死にたくないです。
健康でいたいです。
みなさんも身体を大事にしてください。
書き忘れていましたが最近はよく黒酢も飲んでいます。
以上です。