たまご
4年ASの石川晃一郎です。
最後のブログですが、そもそも自分はよくブログ担当を忘れていて、確か去年は一回も書いていなかったと思います。
なので、このアメフト部で書いたブログは今回も含め5回くらいかもしれません。
下級生のみんなは忘れないようにお願いします。
では、本題に入ります。
卵と聞いて、アメフト部で"たまご"と言ったらゆで卵めっちゃ作って、食い過ぎて飽きた、とか、体がめっちゃ臭くなった、とか、殻を剥くのがめんどくせえ、とかそう言う類かと思いますよね。
自分もゆで卵食べてた時があるのでわかりますが、殻に針で穴を開けるやつを使って、茹で時間をうまく調節すると、殻がスルリと剥けて、中が半熟の美味しいゆで卵ができます。
そして、白出汁に一晩つけて味たまごにして食べるととても美味しかったです。
みなさんも試してみてください。
と、言ったブログではありません。
先日、庭のプランターで謎の卵を発見しました。
こう言った、爬虫類っぽい卵を見つけるとワクワクしますよね。
その時殻を触ってみてコツンとなったのを覚えています。
庭にこうやって卵を産む爬虫類って言ったら、カナヘビだったりヤモリだったりトカゲだったりと想像が膨らみますよね。
こういった類の爬虫類の子供とかって飼育が難しいけど可愛いですよね。
カラスかハトか忘れましたが巣を作らない、という習性があったと思います。
もし鳥だったら・・・
期待が膨らみますね
ネットで検索しても何の卵なのかわかりません。
みなさんも何の卵なのか考えてみてください
わかりましたか?
なんと、この卵、亀の卵なんです。
親に聞いたところ、家で飼ってる亀の産んだ無精卵のようです。
水槽に置いとくのもあれで、庭のプランターに置いたらしいです。
いやーなんかショックですよね
親が言うには、初めは6個くらいあったそうですが4個食われてしまったそうです。
ただ、鳥からしたら味が不味いのかそれから2個はずっと残ったままだそうです。
以上、この卵何の卵クイズでした。
残りの半年、ASとしてさらに成長して一皮向けた姿を見せられればと思います。
次は同期のDLの卓矢です。