こんにちは！ゆきなさんから紹介を受けました33期WRの河野友也です。
最近は雨の日どころか毎日家にいるので、することも無くなってきました。
強いて言うなら、筋トレは家の中でもたくさん汗をかけ、気分がスッキリするのでオススメです！
みなさんもコロナ対策はしっかりして、出来るだけ外出は控えましょう！
さて、今は新歓期の真っ只中なわけですけれども、自分の新歓された時の思い出のひとつとして、地方勢である自分は「方言で話してよ」といわれて、何も言えず困った、ということがありました。
なまってないし、先輩に対する敬語だと語尾の方言も出せない。
めちゃくちゃなまっているひろたかや、新歓期先輩にだけ関西弁がでるといっていた片山が羨ましい。
こんなことで悩む新入生生活でしたが、一年東京で暮らし、方言以外の地域による違いをいくつか見つけたので紹介したいと思います！
①じゃんけんのあいこの掛け声
大学生にもなると、そんなにじゃんけんなんてする機会もないし、あいこの掛け声なんて気にしたこともないと思います。
ですが、よくきいてみると人によって少しは違うでしょう。
｢あいこでしょ｣をずっと続けたり、1度の｢あいこでしょ｣の後は｢しょ｣になったり。
ちなみに、自分の場合は｢あいこでしょ→しょしょでしょ→あわぬかし→しっしのし→しっしのし･･･｣という感じです。
②天の神様の言う通り
｢どちらにしようかな天の神様の言う通り！｣
悩んだ時はこうやって決めた時もあるでしょう。
さすがに小学生までだと思っていましたが、この前西田くんはこれで決めてました。笑
ところで、このあとはなんてつづいてましたか？
自分の場合は｢鉄砲うってバンバンバン もう一度うってバンバンバン ゲゲゲの鬼太郎 柿の種｣と続いていました。
これは地域というか学校ごとで違いそうですね。
他にも指遊びの呼び名（指スマ・あらし）や絆創膏の呼び方（リバテープ）など、探せば色々あると思います。
いろいろな人と出会う新歓期。出身地による違いを発見するのも面白いと思います！
次は同期MGのおじおじです！
北海道独特の言い回しとかありますか？
