江口から紹介を受けました、33期DBの本多です。同期一の紳士、そんなこと言われたの初めてなのでとても嬉しいですね。でも僕が思う同期一の紳士は我らがDBの藤田ですね。時折見せる紳士的な対応、普段とのギャップに萌えること間違いなしです。
さて、何について書こうか悩みましたが、一人暮らしということで自炊のあれこれについて書いていこうと思います。一人暮らしの自炊あるあるは、1回ハマると1週間くらい毎日のように同じ献立を作り続けることです。そして週後半にはお決まりのようにその献立に飽きてきてしばらく作らなくなる、そしてまた新しい献立を見つけて作り続ける、のエンドレスループです。1年生の初期は麻婆豆腐からスタートし、お好み焼きやチャーハン、回鍋肉、茶碗蒸しなど色々な道を歩んできました。どれもこれも1週間くらいしか続かなかったものばかりです。そんな中、今までで1番意識高い系の自炊(およそ１、 ２週間)をしていたのが今年の冬でした。その時は出汁作りにハマってました。黄金に輝く昆布と鰹節の合わせ出汁を作ってました。その出汁で作る味噌汁がまあ美味いこと。シンプルに豆腐とネギと揚げを入れたその味噌汁はおかずの代わりと言っていいくらいに白米が進みました。
ちなみに今も味噌汁はちょくちょく作りますが出汁は粉末タイプで十分満足しています。もう手間をかけて出汁を取ろうとは思えないです。
以上一人暮らしの自炊あるあるでしたが、一人暮らしの人は共感できたでしょうか。
