BUFFALOES BLOG

東京科学大学アメリカンフットボール部BUFFALOESのBLOGです!

2025年度秋季プレーオフ 試合結果レポート

皆さま、ご無沙汰しております。昨シーズンをもって引退いたしましたMGRの市岡です。

試合からしばらく時間が空いてしまいましたが、春季オープン戦の開幕を機に、ブログの更新を再開したいと思います。今回は今さらではありますが、昨シーズン最終戦の試合結果レポートをお送りします。ぜひ最後までご覧ください。

大会方式

本年度の科学大が所属する2部Aブロックの大会方式は以下のようになっています。

・2部Aブロックに所属する8校で総当たり戦を行う。

・1位は抽選でBIG8へ自動昇格またはBIG8入れ替え戦へ、2位はBIG8入れ替え戦に進む。

・7位は抽選で2部に残留または、3部入れ替え戦へ、8位は3部入れ替え戦に回る。

 

科学大は2部Aブロックを4勝2敗1分けの2位で通過し、BIG8との入れ替え戦への進出を果たしました。

対戦相手はBIG8の6位の明治学院大学、7位の帝京大学のいずれかですが、抽選により6位の明治学院大学に決定しました。

 

明治学院大学は、BIG8最多となる約90名の選手を擁する強豪校です。上位リーグに所属する実力校であり、その戦力と層の厚さは、これまでリーグで対戦してきたチームとは一線を画しています。

昨秋はリーグ戦第2節で対戦し、14-38で敗戦を喫しました。前半は14-28と上位校相手に粘りを見せ、食らいつく展開となりましたが、後半は得点を挙げることができず、そのまま突き放される結果となりました。また、この敗戦によって上位入れ替え戦進出の可能性が絶たれたこともあり、チームにとって非常に悔しさの残る一戦となりました。

また、この試合は4年生(36期)にとっては引退試合でもあります。

 

それでは、ここから試合結果レポートをお送りします。

試合結果レポート

1Q

明治学院大学(以下明学)のキックで試合開始。

 

4年Ret#41金子のリターンにより、自陣31ydより攻撃開始。この攻撃は短いパスとランで刻むものの、3rdのパスを失敗し、3プレーでパントに追い込まれる。

4年P#41金子のパントで攻守交代。

 

明学は自陣38ydからのオフェンス。いきなりランプレーで大きな前進を許すも、4年DL#69織田のナイスタックルにより、科学大40yd付近で4thに追い込む。

この4thは明学がギャンブル*1を選択し、フレッシュを許す。レッドゾーンに迫られたところで3年DB#91薄のナイスタックルなどディフェンスの活躍があったが、11ydを走り切られ、タッチダウンを献上。タッチダウン後のキックも成功、【0-7】と先制を許す。

 

明学のキックオフで試合再開。4年Ret#41金子のリターンにより、自陣30ydからの攻撃となる。

4年QB#19藤永のランプレーと3年WR#2長内へのパスでフレッシュを獲得。ところがここでオフェンスにホールディング*2の反則が発生し、この罰退を引きずる形で自陣40yd付近で4thに追い込まれてしまう。

 

科学大はここでパント隊形からのスペシャルプレーを展開。4年OL#75樅山のランが決まり、25yd前進して新たな攻撃権を獲得。

 

続くランプレーで1Qは終了。

 

2Q

1年WR#9松橋へのパスでさらに前進、敵陣25yd3rd2としたところでショートパスにフェイクしたロングパスを投じ、これを見事3年WR#91薄がエンドゾーンでキャッチ。続くPATも成功し、得点を【7-7】と同点に追いつく。

 

科学大のキックオフで試合再開。明学陣40yd付近からのディフェンスで、またもファーストプレーで大きく前進を許してしまうが、2年DL#78安田のロスタックルで3rdロングを作り、このプレーをパス失敗として4thに追い込む。

明学のパントはリターンできず、自陣5ydで攻守交代。

 

前半は残り約9分、科学大は自陣エンドゾーンを背負うオフェンスとなる。

自陣10ydでの3rd5というプレッシャーのかかるシチュエーションを4年WR#10木村へのパスで繋ぐ。4年QB#19藤永のランと1年WR#9松橋へのショートパスを中心にドライブを続けるが、3rdロングに追い込まれる。このプレーはパスが崩れるが、QB#19藤永のスクランブルラン*3でフレッシュを獲得し、その後順調にランでフレッシュを獲得して敵陣へ侵入する。

 

前半終了まで残り2分を切ったところでドロー*4フェイクのロングパスを選択するが、このプレーはQBSACK*5により大きく後退し、ラストプレーでヘイルメリーパス*6を投げるも失敗に終わり、前半を【7-7】の同点で折り返す。

このシリーズのオフェンスは得点こそできなかったものの、時間稼ぎをして強力な明学オフェンスに攻撃させることなく前半を終了させることができた。

 

3Q

科学大のキックオフで試合再開。明学のリターンにより明学陣40ydからのディフェンスとなる。

ファーストプレーで相手の交代違反*7により1st15のチャンスとなり、3年DB#91薄のナイスタックルもあり、これを引きずる形でそのまま4thに追い込む。

 

明学のパントで攻守交代、科学大は自陣17ydからの攻撃となる。

このシリーズは4年QB#19藤永のロングランとその後の相手のレイトヒット*8の反則により大きく前進、すぐさま敵陣へ侵入する。

ところがこの攻撃中にQBSACKにより大きく後退し、パントを蹴って攻守交代。明学はリターンできず、敵陣14ydまで陣地を回復させた。

 

明学は自陣深くからの攻撃開始。ディフェンスは前進されながらも粘り強く守っていたが、ランプレーに対してタックルミスが起こりピンチを招く。あわや一発というプレーをなんとか2年LB#42平井が追い付いて、44ydの前進を許しながらもタッチダウンは阻止する。

 

レッドゾーンに迫られた3rdショートのランプレーを素早い判断で4年LB#75樅山、4年DB#10木村がタックルし、4thに追い込む。この4thのFGは不成功に終わり、大きな前進は許したものの相手のミスに助けられ、無失点で切り抜けることとなった。

 

相手のFG失敗により科学大は自陣20ydからのオフェンス。ところがこのオフェンスはフォルススタート*9の反則があり、3rdロングに追い込まれたパスプレーをインターセプト*10され、大きくリターンを許す。4年QB#19藤永のタックルにより何とかタッチダウンは阻止するも、明学にゴール前4ydからの攻撃権を明け渡してしまう。

 

大きなピンチを迎えた科学大は連続のランプレーをなんとか止めるが、3rdの1ydを止め切ることができず、タッチダウン。続くキックも決まり、【7-14】とリードを許す展開となる。

 

明学のキックオフで試合再開。高く蹴り上げた短いボールがちょうど科学大選手のいないところへ落下し、そのボールをそのまま明学がキャッチしてオンサイドキック*11という形になる。これにより攻撃権を明学へ渡してしまう。

 

科学大はハーフライン付近からのディフェンスとなる。

いきなりランプレーでフレッシュを許すが、相手の反則で少し下がったところで3Q終了。得点を【7ー14】として最終の4Qへ突入する。

 

4Q

ランプレーを4年LB#75樅山がタックル、続くパスプレーをLB#75樅山がパスカットして3rdロングに追い込み、このプレーもパス失敗として4thに追い込む。このFGは成功して得点は【7ー17】とリードを広げられる。

 

試合は残り11分。明学のキックオフで試合再開。

明学はキッカーの位置にいないプレイヤーによる、オンサイドキックを狙ったスペシャルプレーを試みる。このプレーを4年OL#75樅山が素早く反応してボールを抑え、攻撃権を確保する。

 

科学大は敵陣40ydからの攻撃。パスプレーでプロテクションが崩れるが、QBがロールアウトして3年WR#2長内へパスが通り、20ydの前進。

その後も1年WR#88藤井へのパスで前進するも、3rd3をランプレーでフレッシュを取り切れず、続く4thをFGキックを選択する。4年OL#79石川のナイススナップを受けて、2年K#85櫻井の32ydのキックは成功、得点を【10ー17】と、差を詰める。

 

科学大のキックで試合再開。試合時間残り7分20秒と少ない中で7点を追いかける科学大はここは奇襲オンサイドキックを選択。

2年K#85櫻井のキックはちょうど10ydラインを超えた良いところに転がったものの、うまく抑えることができず、相手にボールを抑えられてしまう。

 

明学は敵陣45yd付近からのオフェンス。残り時間を潰すべく、連続でランプレーを選択。ゴール前のプレーで4年DB#10木村のタックルによりファンブル*12を誘発するも、これを相手選手に抑えられて攻守交代とはならず、続くプレーで3年DB#91薄のロスタックルにより4thに追い込み、FGを選択させる。このキックは成功し、得点は【10ー20】と差を広げられる。

 

明学のキックオフで試合再開。4年Ret#41金子のリターンにより科学大は自陣30ydからのオフェンス。

試合は残り2分16秒、この時間で2ポゼッション差を追う科学大はパスプレー中心となる2minオフェンス*13を行う。4年WR#10木村へのパスが成功しフレッシュを獲得するも、続く4回のパスはすべて失敗に終わり、ここで攻守交代となる。

 

試合時間残り1分半で明学の攻撃開始。4年DL#55安保のタックルで前進を阻止する場面もあったが、こちらのチームタイムアウトがなくなったところで相手はニーダウン*14し、そのまま時間を流して試合終了。得点は【10ー20】で敗戦となった。

 

リーグ戦を耐え抜き、疲弊しているなか、人数が三倍近くもいる本来勝てないような相手に対して、僅かなチャンスを掴みにいくために様々な準備を重ねてきた試合だった。

試合中盤までは攻守ともに大きなミスもなく、勝ちの見える試合を運んではいたものの、後半ボール周りのチャンスを活かしきれない、小さな詰めの甘さが直接的な要因となって敗北という結果になってしまった。

 

試合結果報告書

以下画像は本試合のチーム記録、個人記録をまとめたものになります。各選手の活躍が書かれていますので、ぜひご覧ください。

 

さいごに

ここまでお付き合いいただき、また本年度は本ブログをご覧いただき、誠にありがとうございました。

本来であれば試合直後にお届けすべき内容でしたが、更新が大変遅くなってしまいましたことをお詫び申し上げます。私事ではございますが、この試合の記録を最後まで書き上げることは、私にとってマネージャーとして残された最後の宿題でもありました。引退から半年近くが経ちましたが、こうして皆様にお届けすることで、ようやくその役目を果たすことができたような気がしています。

この試合をもちまして、2025年シーズンの全日程が終了し、東京科学大学Buffaloesは2026年度を2部リーグで戦うこととなりました。

そして私自身も、このブログをもちましてマネージャーとしての活動を終えます。

振り返れば、勝利に沸いた日もあれば、思うような結果を残せず悔しさに暮れた日もありました。しかし、その一つひとつの瞬間を皆様とともに歩むことができたことは、私にとってかけがえのない財産です。

また、今シーズン私たちが入れ替え戦という舞台に立つことができたのも、日頃より応援してくださる皆様の支えがあったからこそです。この場をお借りして、心より感謝申し上げます。

最後のご挨拶になる――そうお伝えしたいところですが、事情により、もしかするとまた近いうちにこのブログでお会いすることがあるかもしれません。その際は温かく見守っていただけますと幸いです。

これまで本当にありがとうございました。

そして2026年度も変わらぬご支援、ご声援のほど、東京科学大学アメリカンフットボール部Buffaloesをどうぞよろしくお願いいたします。

今年果たせなかった雪辱は、きっと後輩たちが晴らしてくれるはずです。私も一人のOB・OGとして、陰ながら彼らがたどり着くその景色を楽しみに見守りたいと思います。

*1:4thにオフェンスプレーを行なうこと。失敗するとその場で攻守交代となってしまうため、リスクが高い。

*2:ブロック中に相手選手をつかんでしまう反則。10yd罰退

*3:パスプレーを諦め、QB自らの足でゲインを狙うこと

*4:パスプレイに見せかけたランプレイ

*5:QBがボールを投げる前にタックルされてしまうこと

*6:レシーバーを全員エンドゾーンに走らせ、タッチダウンを狙うプレー

*7:12人でハドルを組んでしまう反則。5ydの罰退

*8:プレー終了後にヒットやタックルをしてしまう危険な反則。15ydの罰退

*9:スナップよりも早く動いてしまう反則。5ydの罰退

*10:投げられたボールをディフェンスがキャッチするプレー。その場で攻守交代となるビッグプレー

*11:キックオフで自らボールを確保し、連続のオフェンスを狙うキック

*12:ボールを落としてしまうこと。相手に取られるとその場で攻守交代となる

*13:時計を止めながら進む必要があり、時計を止めやすいパスプレイを中心にドライブを行うこと

*14:スナップしてすぐに膝をつき、ランプレー終了として時間を流すこと

SKILLSレクブログ

 

こんにちは!39期MGRの土田です。

 


LINESのご飯食べ食べ対決に続きまして、

ここではSKILLSの課外レクリエーションをお届けします⭐️

 


SKILLSが挑んだのは...

わんこそばで紡ぐSKILLSの絆!!!

 

 

舞台は東白楽駅から徒歩約1分、

わんこそば たち花 さんです🙌


ただ楽しく食べるだけ?

いえいえ、これは戦いです🔥

今回のミッションはこちら👇


・わんこそば記録ノート(女性80杯以上/男性100杯以上)に全員の名を刻む

・ランチ営業分のそばを食べ尽くす

・Unit対抗で胃袋のキャパ更新

・健康的なそばで健康的に増量

 

そしてーー

1位優勝者にはプロテイン1kg贈呈。

まさに"食トレ王"の称号をかけた戦いです。


ルールはシンプル。

お椀に蓋をかぶせたら、そこで試合終了。

 

現役選手8人、学生コーチ3人、スタッフ2人。

果たして、どんな戦いになるのでしょうか...

 


第一卓、K.O.!

 

みやしゅんさん、ゆうたさん、しおんさん、たつき、しゅう、そーしさん。

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ここでは2年たつきがハイペース!

きつくなればオレンジで回復🍊

まるでハーフタイム調整。


...と、その時、

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おおっと!?ここで4年ゆうたさんが限界突破の表情。

これは危ない。ここでゆうたさん、お椀に終止符。無念の蓋クローズです🔚

 


第二卓、K.O.!

 

長内さん、島津さん、京平、龍壮さん、坂部さん、さき、そして土田。

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序盤は4年長内さんが勢いよくそばをかきこみ、好スタート👀

しかし中盤から徐々にペースダウン。


その横でーー

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2年staffさき、覚醒。

周りが1杯ごとに表情を歪めながらお椀を受け続ける中、さきは止まらない。

もはや"飲む"に近い。

 

全員オレンジは最後の切り札として温存。

限界ギリギリまでそばと向き合う戦いになりました😵

 

結果発表〜!!!

 

🥇1位 さき (2年staff) 180杯

🥈2位 たつき (2年) 170杯

🥉3位 そーしさん (OB) 165杯


以下ーー

長内さん (4年) 157杯

しゅう (2年) 150杯

京平 (2年) 145杯

みやしゅん (4年)136杯

龍壮さん (OB) 134杯

島津さん (3年) 130杯

しおんさん (3年) 125杯

坂部さん (OB) 116杯

ゆうたさん (4年) 105杯

土田 (2年staff)  69杯

 


さ、さ、さきちゃーん!!!すごすぎるっ🥹

現役・コーチを越えて、堂々優勝。

途中で周囲が苦しそうにゆっくりと1杯を進める中、さきは13杯をハイスピードで進める圧巻のラッシュ。

 

そしてーー

🏆プロテイン1kgは、最強staffさきのもとへ。

 

.....現役、大丈夫か!?と一瞬よぎりましたが、

"胃袋のキャパ更新"という目標は間違いなく達成。

今後のフィジカル強化にも期待です🔥💪🍚

 

 

わんこそば たち花 さん、

美味しいわんこそばをありがとうごさまいました!

ランチ営業分のそばは無事(?)食べ尽くせましたでしょうか👀

またぜひBuffaloes一同で伺います!

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました🙌


SKILLSらしく、笑って、戦って、限界まで挑んだ一日になりました。

グラウンドが使えなくても、私たちは全力。

フィールドが蕎麦屋に変わっても、本気で取り組むのがBuffaloesです。


こうした時間が、チームの絆をまた一つ強くしてくれていると感じています🤝


現在はトレーニング期。

冬トレもまだまだ続きますが、今回更新した“胃袋のキャパ”に負けないくらい、

フィジカルもメンタルも鍛え上げていきます🔥

 

これからもBuffaloesの応援をよろしくお願いいたします!

 

レクリエーション~LINES編~

こんにちは、39期MGRの吉岡美緒です。

本日は、2/25に行われたレクリエーションのLINESの様子をお届けします!

ぜひ最後までご覧ください。

 

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朝9:30、スタッフ2人を含むLINESユニットのメンバーはとある駅に集められました。

 

早速2つのチームに分かれ、スーパーに予算8000円で食材の買い出しに行きます。

 

 

食材...?

 

 

そう、LINESのレクリエーションは、名付けて、

 

『チーム対抗、おかず作り作り、ご飯食べ食べ対決』

 

ルールは簡単。現役がより多くのお米を食べたチームが勝ちです。

負けたチームの罰ゲームは、部屋のあと片付け。

 

 

より多くのお米を食べるため、おかずを作るための材料を各チーム買い揃えます。

笠見チームの買い出しの様子

 

 

買い出しの際に28期OBの井内さんに偶然お会いし、食材費のご支援をいただきました。本当にありがとうございました。

 

 

食材を買い終えると、それぞれ戦いの舞台となる一室に集まりました。

 

 

舞台は都内の某タワマン。

 

到着したチームから早速調理を開始します。

制限時間は13時まで。

約3時間で、果たしてどのくらい白米を食べられるのか...!

 

 

ここで、チーム編成を紹介します。

中島チーム:中島、櫻井、陶山、ねね

笠見チーム:笠見、川村、橋本、みお

何だか勝敗が見えるような、、そんなことは置いておいて、料理の様子を見てみましょう。

 

 

中島チームは、一品目にハンバーグを作っている様子。

 

一方笠見チームは、一発目に牛丼で勝負です。

 

おかずが出来上がったら、どんどん白米を食べ進めます。

 

 

食べて、

食べて、

食べます。

おだけいさん撮影(皆まだ余裕がありそう)

 

 

 

ここで、食べるのが苦しくなってきた中島チーム。とある作戦に出ます。

 

その名も、大富豪作戦。

携帯のアプリで大富豪をし、負けた順に多くのご飯を食べるという作戦です。

静かながらも、とても熱い勝負が繰り広げられていました。

 

 

結果は、、

 

大富豪 陶山 300g
富豪 櫻井さん 400g
貧民 寧々さん 500g
大貧民 中島さん 700g

 

 

大貧民になってしまった中島さん。頑張ってご飯を食べ進めます。

 

 

一方、笠見チームは平和に回鍋肉を作っているようです。

 

 

ちなみに、学生コーチたちは、チャーハン、オムレツ、豚キムチなどのいろいろな料理を振舞ってくれました!

どれもとても美味しかったです!

 

 

時間はあと約10分。

 

 

🚨ここで事件発生。

 

 

りゅうせい脱走!!

 

 

学生コーチの貞森さんと同期の寛文が探しに行きます。

 

 

りゅうせいを見つけ出して戻ってくると、貞森さんの企みで、寛文とりゅうせいはショートコントを披露させられていました笑(そんなことしてる場合じゃない)

 

 

あと5分。各チームラストスパートをかけます。

限界を超えろ!

ご飯を最後まで食べ進める笠見さんと川村さん



 

 

タイムアップ!

 

学生コーチが、各チームの食べた白米の量を集計します。

 

 

 

結果発表です。

 

 

【中島チーム】

中島:1378g

櫻井:1538g

陶山:1232g

ねね:788g

合計:4936g

 

【笠見チーム】

笠見:1399g

川村:1172g

橋本:928g

みお:501g

合計:4000g

 

 

中島チームの勝利!!

 

 

個人記録の第一位は、なんと、LINESに今年入ってきたばかりの櫻井さんでした。

LINESの皆には、これからも食トレをして、どんどん大きくなってほしいですね。

 

 

個人的には、初めて限界までたくさんのご飯を食べるという経験をし、食トレに励む選手の気持ちを少し味わえた気がします。

 

この経験を踏まえて、これからも選手の食トレを応援していこうと思います!

 

 

ブログを最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

次のブログでは、同期のMGRのことがSKILLSのレクリエーションの様子を紹介してくれます!

お楽しみに!

 

 

~おまけ~

トランプのゲームで負けて、余ったにんじんを丸かじりする学生コーチの貞森さん



 

BACKSレクブログ

皆さん、ご無沙汰しております。

MGRの川瀬です。

 

新シーズンが始動して、気づけばもう2か月。

今シーズンも目標であるBIG8昇格に向けて、冬のトレーニング期を日々切磋琢磨しながら過ごしています。

 

 

さて、2/25は東京科学大学の前期試験1日目でした。

この日は大学のグラウンドが使えないため、ポジションごとに結束を深める「課外レクリエーション」を実施することに。

 

あいにくの雨☔でしたが、せっかくの珍しい企画。

この機会にレポートとしてお届けします。

今年のチームの雰囲気を、少しでも身近に感じてもらえたらうれしいです。

 


BACKS(雨でも全力。むしろ雨の日のほうが本気)

 

BACKSは学生コーチ金子さん主導で、なんとダンス対決を開催しました。

ちなみに雨じゃなければやりたかった企画案は次の2つ。

(幻になったので、ここに供養しておきます)

 

 

そして、気になるワードがこちら。

 

「綺麗な青シリモリモリ」

青シリ(青い“重いやつ”)を横に倒して、肩で押すメニューのことです。

 

 




……青シリ“もりもり”の由来は、いまだに謎です。

知っている人がいたら、こっそり教えてください。

 


ルール説明(短期集中の完コピ勝負)

  1. BACKSユニットを2グループに分ける
  2. 制限時間内に、指定された課題曲のダンスを完コピ
  3. 練習後、グループごとに発表
  4. 完成度で勝負

課題曲は本来4曲予定。

……だったのですが、途中で「これ、普通に難しすぎない?」となり、結果3曲に。

みんな、なんとなく薄々『好きすぎて、滅』あたりで察していました。

 


まずはチーム分け(ランダムの神、荒ぶる)

ランダムに決めたところ、まさかの大幅な偏り。

一瞬「え、これ偏りすぎでは?」という空気になりましたが、そこはBACKS。

弱い(とされる)Bグループが腹をくくり、あえてこのまま勝負することにしました。

 

Aチーム

堀、平井、橋口(コソ練職人)、米田さん、金子さん(パッション担当)、藤永さん、かんた、ゆら(集合はいつも30分前)、鹿田さん(会計ならお任せ)

 

Bチーム

モミー隊長こと樅山さん(もみさん)、執筆者・川瀬、弓田(未知数)、松浦、バンティング(期待してます)、きたけんさん、薄、渡邊(負けるな!3人組)

 


1曲目:ウォーミングアップM!LK『好きすぎて、滅』(のはずだった)

1曲目は、みんなおおよそ形にできたと思います。

 

ただ、Bチームには「見本動画を左右反転で踊る」という壁に頭を抱える3人組も出現。

右手を上げたいのに左手が上がり、左へ行きたいのに右へ行く。

鏡の中の自分と軽く戦争が起きていました。

 

しかし、そこは隊長・もみさん。

反転した動きを(なぜか)チーム全員の身体にインストールすることに成功、最終的に全員が踊りきれました。


2曲目:嵐『A・RA・SHI』(サビだけなのに、サビが強い)

続いて2曲目は、嵐の『A・RA・SHI』。

踊るのはサビだけ……のはずが、

「You are my soul soul〜」の足のステップ、皆さん想像できますか?

これが激ムズです。

 

解説動画を見ると、ロックダンスやポップコーンステップなど、難所がしっかり詰め込まれていました。

結局この曲をマスターするために、各自が動画と向き合って約1時間猛特訓

 

本気のあまり暑いのか、選手はだんだんタンクトップ姿に。

床は心なしか滑ってきたような……。

(難しいステップもおかげでスムーズでした。)

もみさんの額にも汗が滴っていました。

 

そして勝負の発表会。

ところどころ笑いが起きていた……気もしなくはないですが、無事に踊りきれました……???

 


3曲目:金子さんのこだわり枠=LOVE『とくべチュ、して』(譲れない戦いがそこにある)

課題曲3つ目は、金子さんが「これは譲れない」と選んだ曲。

(選曲の強い意志だけ、ここに記録しておきます)

 

Aチームは「誰がどの役をやるか」で大盛り上がり。

どうやら皆、強い希望があったそうです。

ちなみに金子さんは、いつの間にかセンターをしっかり獲得していました。

いつ決まったのかは不明ですが、決定事項でした。

 

一方Bチームは、そそくさと個人練習へ。

みんなイヤホンやヘッドホンを装備し、スマホを置き、鏡と向き合いながら一人ひとりでみっちり。

何に対しても本気で向き合う。

これがBUFFALOESの良いところだと、改めて実感しました。

 

そういえば橋口はパーティションの裏へ行き、得意のコソ練を実施していました。

……やはり職人です。

 


最後の発表会(かわいさと表情管理、そして団結)

最後の発表会では、表情管理とかわいさが抜群だった……のではないでしょうか。

みんな、とてもかわいく踊っていました。

 

今回の企画を通して、アイドルのすごさを実感しました。リスペクトです。

 

堀曰く、「体が引き締まった」とのこと。

 

ダンスは、想像以上にハードでした。

 

そして最後に、コーチにアイスをごちそうしてもらい、本日の企画は終了。

ポジションの絆が深まった、素敵な1日でした。

 

せっかくなら皆さんに発表会の動画をお見せしたいのですが、嬉し……あいにく動画をブログには貼り付けられないので、いつかお見せできる機会があることを祈っております。

 


いかがでしたでしょうか。

この調子であと2ポジも紹介していきます!

今回はお付き合いいただきありがとうございました。

引き続きよろしくお願いします!

2025年度秋季リーグ戦第7節 試合結果レポート

お疲れ様です。試合結果レポートを担当しています、4年MGRの市岡です。

初戦から掲載を始めた本レポートも、気が付けば3か月、リーグ最終節を迎えました。

大会方式

・2部Aブロックに所属する8校で総当たり戦を行う。

・1位は抽選でBIG8へ自動昇格またはBIG8入れ替え戦へ、2位はBIG8入れ替え戦に進む。

・7位は抽選で2部に残留または、3部入れ替え戦へ、8位は3部入れ替え戦に回る。

 

対戦相手の防衛大学校は近年科学大とともに2部上位を争うライバル校です。3年前は別のブロックに所属してともにリーグ2位からBIG8入れ替え戦進出を果たし、昨年は同ブロックに所属し、ともに4勝3敗としており、非常に実力の近い相手です。

昨年は激戦の末、19ー7のスコアで科学大が勝利しています。

チームの特色としてはラインが強く、プレーのほとんどが重い隊形からのランプレーという、典型的な国立大学のランチームです。

試合前の星取表は以下のようになっております。

前回のブログで入れ替え戦進出の条件をまとめましたが、以下画像にて再掲です。

科学大は引き分け以上となれば、自力での入れ替え戦進出が決まりますが、負けてしまった場合も、同時刻に別会場で行われる試合の結果によっても順位が変わってきます。

 

それでは、ここから試合結果レポートをお送りします。

 

試合結果レポート

1Q

この試合は今年初めての富士通スタジアムでの開催となる。

防衛大学校(以下防衛)のキックオフで試合開始。4年Ret#41金子のリターンで科学大は自陣20yd付近からの攻撃。ランプレーを選択するもロスタックルとされ、3rdロングとして1年WR#9松橋へのパスが通るものの、わずかにファーストダウンに至らず、パントを選択。

 

攻守交代して、防衛は科学大陣地46ydからの攻撃。3回のダイブ系のランでフレッシュされ、続いてリバースプレー*1でフレッシュを与え、その後もランが止まらず、最後はゴール前2ydを押し込まれて先制のタッチダウンを許す。PATも決まり、【0-7】と、追う展開に。

 

防衛のキックオフで試合再開。キックされたボールを2年Ret#17堀が自陣4ydからリターン。これをハーフラインまで到達する49ydのビッグリターンで科学大は敵陣47ydからの攻撃権を得る。

この攻撃も3rdロングとされ、パスが3年WR#2長内へヒットするものの、ファーストダウンに至らずパントを選択。4年P#41金子のパントが敵陣奥深くまで転がり、敵陣16ydで攻守交代。

 

続いて防衛の自陣16ydからの攻撃。再び中のランで攻めてくるが、3rdの攻撃を4年DL#75樅山、4年LB#41金子、3年DB#91薄が素早く集まり、4thに追い込む。防衛のパントで攻守交代。

 

攻守交代して科学大は自陣40yd付近より攻撃開始。1年WR#9松橋へのプレイアクションパス*2が通り20ydのロングゲイン。4年RB#41金子のランで前進、4年WR#10木村へのパスでフレッシュを獲得し、1Q終了。

 

2Q

先ほどの攻撃で敵陣20ydまで迫ったところで2Q開始。4th1に追い込まれるが科学大はここでギャンブル*3を選択。4年QB#19藤永のランでフレッシュを獲得し、続くパスプレーで4年WR#10木村への11ydタッチダウンパスが成功する。1年K#38佐々木のPATも決まり、【7-7】と同点に追いつく。

 

科学大のキックオフで試合再開。防衛は自陣33ydから攻撃開始。3年DB#91薄がロスタックルし3rdロングに追い込むもオープン系のランでフレッシュを許し、その後もランを止めることができず、再びタッチダウンを許す。続くPATも成功し、【7-14】とリードされる。

 

防衛のキックオフで試合再開。4年Ret#41金子が44ydのビッグリターンで科学大は50yd地点からのオフェンス。

勢いに乗ろうと長いプレイアクションパスを選択するが、ボールがレシーバーの高さにあわず、後ろに構えていたディフェンスにインターセプト*4され、攻守交代。このインターセプトのプレー中に大きくリターンされてしまう場面を、カバーに出ていた4年OL#75樅山がナイスタックルで最小限に食い止める。

 

防衛は自陣40ydからの攻撃。このファーストプレーでリバースプレイにフェイクしたフリッカーパス*5でディープを抜かれてしまい、このプレーで一発タッチダウンを許す。PATも決まり、【7-21】とリードを広げられてしまう。

 

防衛のキックオフで試合再開。このシリーズは1年WR#88藤井、4年WR#10木村へのパスでドライブ。敵陣16ydまで迫るが、パスプロテクションの最中に危険なブロックの反則があり、科学大は大きく罰退してしまう。フレッシュできず、パントで攻守交代。

 

防衛はランプレーで時間を流し、前半を【7-21】で折り返す。

 

3Q

10分間のハーフタイムが明け、科学大のキックオフで試合再開。防衛に大きなリターンを許し、科学大はハーフライン付近からのディフェンスが始まる。

一度は4年DL#55安保のロスタックルで3rdロングに追い込むものの。ランでフレッシュを許す。再び3rdに追い込み、このプレーは#55安保、4年DL#75樅山がナイスタックルに仕留め、パントを選択させる。

 

科学大は自陣20ydからのオフェンス。ランはあまり前進できず、オフェンス側に反則もあり、このシリーズは3プレーでパントに追い込まれる。

 

防衛はハーフラインからの攻撃。3年DL#97中島がこのシリーズに2回ロスタックルしたほか、ディフェンスにナイスプレーが出て複数回3rdに追い込むものの、要所でタックルミスなどがありファーストダウンを与えてしまう。最後は8ydを走り切られ、タッチダウン。PATも決まり、【7-28】と、大きなリードを与えてしまう。

 

防衛のキックオフで試合再開。科学大は自陣30yd付近からのオフェンス開始となる。

21点差をつけられている科学大だが、何とか自力で入れ替え戦進出を果たすため、ロングパスを選択する。ところがこのパスをレシーバーがボールを弾いてしまい、浮いたボールをディフェンスにキャッチされてインターセプト。1プレーでの攻守交代となってしまう。

ハーフラインからの防衛の攻撃が始まったところで3Q終了。

 

4Q

3rd1からの防衛の攻撃をタックルミスでロングゲインとしてしまう。科学大陣15yd付近で再び3rdとするも、またもタックルミスでロングゲインを許してしまう。

ゴール1ydからのファーストダウンを4年DL#69織田がナイスタックルで止めるも、続く2回目の攻撃でタッチダウンを献上。【7-35】と引き離されてしまう。

 

防衛のキックオフで試合再開。試合終了まで8分あり、通常はこの時間から行うことは少ないが、4本差をつけられてしまっている科学大はここよりノーハドルの2minオフェンス*6を展開する。1年WR#9松橋へのパスで一度はフレッシュするものの、続くプレーで本日3度目のインターセプトを浴びてしまう。科学大陣30ydまで大きくリターンされ、攻守交代。

 

防衛は敵陣30ydの攻撃。4年DL#55安保のロスタックルで3rdロングに追い込み、続くプレーを3年DL#97中島がタックルに仕留め、4thロングとする。防衛の45ydフィールドゴールトライは失敗。このシリーズを無失点でしのぎ、得点変わらず【7-35】のまま攻守交代。

 

試合終了まで残り5分32秒で4本差を追いかける科学大は再び2minオフェンスを行う。パス失敗が続き、3プレーで4thに追い込まれるが、このギャンブルを4年WR#10木村がパスキャッチで攻撃を繋ぐ。その後も#10木村へのパスで前進し、ゴール前7ydで追い込まれた4thも#10木村が取り切りタッチダウン。科学大はPATでフィールドゴール隊形からのフェイクパスを選択。このスペシャルプレーが決まり、2点*7追加。得点を【15ー35】と、差を縮める。

 

科学大はオンサイドキック*8を選択。2年K#8島津のキックはうまく跳ねて抑えられそうなボールとなったが、相手の選手のリカバーが上回り、このオンサイドキックは失敗に終わる。

防衛は敵陣47ydからの攻撃。パスでフレッシュを許すも、2年DL#78安田、4年DL#55安保のナイスタックル等ディフェンスの活躍があり、続くランプレーを3プレーで仕留め、パントに追い込む。

 

残された1分46秒で科学大は2minオフェンスで逆転を狙う。3年WR#2長内、3年#91薄へのパスが立て続けに決まり、2プレーで敵陣へ侵入。そのままの勢いで敵陣6ydまで迫り、1年WR#88藤井へのタッチダウンパスが成功し、続くPATも成功。【22ー35】と差を縮める。

 

先ほどに続いてオンサイドキックを選択。このキックはわずかに規定のラインまでボールが届かず、失敗となる。

防衛がオフェンスを行い、ファイナルスコアを【22ー35】で試合終了。

 

試合を通してランプレーメインで攻めてくるとわかっている相手に対して、昨年のように効果的に止め切ることができず、またオフェンスもランプレーをほとんど出せず、パスプレー頼みとなる中、インターセプトを受けてしまい完全に力負けの結果の敗戦となってしまった。

 

星取表(対戦成績)

リーグ戦が終了し、最終順位が確定しました。科学大は防衛大学校に敗れたことで入れ替え戦の自力進出を果たすことはできませんでしたが、同日開催の国際基督教vs電気通信大学の試合結果をもって、単独2位となり、入れ替え戦進出が確定しました。

なお、神奈川大学とは勝ち点が同じですが、直接対戦で科学大が勝利しているため、順列では神奈川大学を抑えて科学大が2位となっています。

 

試合結果報告書(個人記録)

以下画像は本試合のチーム記録、個人記録をまとめたものになります。

各選手の活躍が書かれていますので、ぜひご覧ください。

おわりに

初戦からのリーグ戦の試合結果レポートもこれにて最終節となりましたが、入れ替え戦進出が確定したため、本レポートも次戦・シーズン最終戦へ続きます。

会場での観戦が難しい方も、ぜひご覧いただきお楽しみください。

次戦もご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

 

入れ替え戦のご案内

日時:12月20日(土)11:00 K.O.

対戦校:明治学院大学(BIG8・6位)

会場:アミノバイタルフィールド(東京都調布市

 

*1:一度展開したサイドと逆のサイドに展開するスペシャルプレー

*2:ランプレイに見せかけたパスプレイ

*3:4thにオフェンスプレーを行なうこと。失敗するとその場で攻守交代となってしまうため、リスクが高い。

*4:投げられたボールをディフェンスがキャッチするプレー。その場で攻守交代となるビッグプレー

*5:一度QB以外にボールを持たせて、その後QBに返してパスするスペシャルプレー

*6:時計を止めながら進む必要があり、時計を止めやすいパスプレイを中心にドライブを行うこと

*7:PATでラン、パスでタッチダウンをすると2点を獲得できる

*8:キックオフで自らボールを確保し、連続のオフェンスを狙うキック

2025年度秋季リーグ戦第6節 試合結果レポート

お疲れ様です。いつもレポートを担当している、4年MGRの市岡です。
掲載が遅くなってしまいましたが、今回もどうぞお付き合いください。

大会方式

・2部Aブロックに所属する8校で総当たり戦を行う。

・1位は抽選でBIG8へ自動昇格またはBIG8入れ替え戦へ、2位はBIG8入れ替え戦に進む。

・7位は抽選で2部に残留または、3部入れ替え戦へ、8位は3部入れ替え戦に回る。

 

本リーグには昨年BIG8から降格してきた成蹊大学神奈川大学の2チームが所属しています。どちらも明らかに格上の相手ではありますが、今年最も意識してきた成蹊大学は予想通り、単独で全勝しておりリーグ優勝の最有力候補の相手です。

前節、ホームゲームで格上の神奈川大学を撃破して4勝0敗1分けとした科学大は今節、BIG8昇格への天王山となる成蹊大学戦を迎えます。

対戦相手の成蹊大学は昨年度BIG8で全敗しているものの、今年になって強さを増しているチームです。オフェンス、ディフェンスともに穴がなく、前節の神奈川大学戦よりも苦戦することが予想されます。

科学大は2年前に対戦があり、15ー24のスコアで敗戦しています。この試合によって上位進出がなくなった試合であり、科学大にとっては因縁の相手でもあります。

試合前の星取表は以下のようになっており、現状で入れ替え戦を目指せるのは成蹊大、科学大、ICUの3チームのみとなっております。この試合は、敗北すると2位以下が確定してしまいます。

それでは、ここから試合結果レポートをお送りします。

試合結果レポート

1Q

科学大のキックオフで試合開始。成蹊大学(以下成蹊)のリターンで自陣27ydからの攻撃となる。2回のフレッシュを許すも、3年DL#97中島のロスタックルで後退させ、4年LB#41金子のパスカットで3rdロングに追い込み、続くランプレーを止めてパントを選択させる。

 

成蹊のコントロールされたパントは科学大陣4ydまで転がり、ボールデッド。科学大は自陣エンドゾーンを背負うオフェンスの開始となる。

ファーストプレーで4年QB#19藤永のランプレーで12ydゲイン、続くロングパスが4年WR#10木村へ通り、ハーフライン付近まで迫る。

さらに4年RB#41金子のランでフレッシュを獲得、1年WR#88藤井へのパス成功と順調に敵陣へ侵入し、相手の反則もありゴール前2ydで3年WR#91薄へのパスが成功し、タッチダウン。1年K#38佐々木のPATも成功し、【7-0】と先制する。

 

科学大のキックオフは奇襲オンサイドキック*1を選択。2年K#85櫻井のキックを4年DB#10木村が抑え、攻撃権は再び科学大へ。

科学大はロングゲインを試みようと、RBによるパスプレーというスペシャルプレーを選択するが、これが相手のDBにインターセプト*2され、攻守交代。ハーフライン付近から成蹊の攻撃となる。

 

成蹊の攻撃はランプレーでフレッシュを与えると、続くロングパスでディープを抜かれてしまい、そのままタッチダウン。PATも成功し、すぐに【7-7】と、同点に追いつかれる。

 

成蹊のキックオフで試合再開、自陣42ydからの科学大の攻撃は3rdロングとなったところで1Qが終了。

 

2Q

この試合初めての3rdロングというピンチだが、ここを4年WR#10木村へのプレイアクションパス*3が成功し、フレッシュを獲得。その後は4年QB#19藤永のランと1年WR#88藤井へのパスでドライブ。このオフェンスも最後は5ydをQB#19藤永が走り切り、タッチダウン。PATも成功し、【14ー7】と再びリードする。

 

科学大のキックオフで試合再開。成蹊陣31ydからのディフェンスとなる。このシリーズは3年DL#97中島のロスタックルなど、ランを止め切るプレーもあったが、パスプレーで毎回フレッシュを許してしまい、タッチダウン。PATも成功、【14ー14】と、再び同点に。

 

前半は残り1分42秒。成蹊のキックオフで試合再開し、このキックを4年Ret#41金子が38ydのビッグリターン。3点差での折り返しを狙う科学大は2minオフェンス*4を行う。

1年WR#9松橋へのパスが2回成功し、敵陣へ侵入。続くプレーはあまり前進できず、敵陣25ydで4thに追い込まれる。この42ydフィールドゴールを2年K#85櫻井が決め切り、得点を【17ー14】とリード。

 

前半は残り21秒。スクイブキック*5で大きなリターンは許さず、成蹊は自陣30ydからのオフェンス。成蹊の反撃で前進を許したものの、最終的には相手陣内で時間切れに抑え、このシリーズを無得点で終えた。【17ー14】とリードした状態でハーフタイムを迎える。

 

3Q

成蹊のキックオフで試合再開。科学大は自陣22ydからのオフェンスとなるが、立て続けにロスタックル、パスカットを受け3プレーで4thに追い込まれる。パントリターンでタッチダウンを与えてしまったかと思いきや、このリターン中に相手に反則があり、成蹊はハーフラインからの攻撃となる。

 

成蹊のオフェンスは最初のプレーで相手に反則があったが、続くランプレーでフレッシュを与え、その次のロングパスと、わずか3プレーでタッチダウンを許してしまう。PATも決まり、【17ー21】と、本試合初めてリードされる場面を迎えた。

 

成蹊のキックオフで試合再開。4年Ret#41金子が33ydのビッグリターンで科学大は自陣34ydからのオフェンス。4年QB#19藤永のランで大きく前進したが、続くリバースプレー*6の最中にボールミスがあり、ファンブル*7したボールを相手に抑えられてしまい、攻守交代。

 

成蹊は科学大38ydからの攻撃。相手のランプレーを4年DL#55安保、4年LB#41金子が立て続けにナイスタックルに仕留め、3rdロングとする。ところがプレイパスでフレッシュを許し、続くロングパスも決められ、タッチダウンを献上。【17ー28】と点差を広げられてしまう。

 

成蹊のキックオフで試合再開。このキックのリターンで2年WR#42平井がしつこく粘り強いブロックで道をこじ開け、4年Ret#41金子がタックルを剥がして独走のリターンタッチダウン。PATは惜しくもはずれ、6点を追加し、【23ー28】と差を縮める。

 

科学大のキックオフで試合再開。成蹊のリターンにより自陣31ydからのオフェンスとなる。

相手のスクリーンパス*8に反応した2年DL#78安田がナイスタックルを仕留め、セカンドタックルに来た4年DL#55安保がボールをファンブルさせる。このファンブルはサイドラインを割ったため攻守交代とはならなかったが、ゲインを最小に抑えるナイスプレーとなった。

その後もランは止めるもパスでフレッシュを許す展開が続き、耐える展開となっているところで3Qが終了。守る陣地を入れ替え、夕暮れを迎えるフィールドは最終4Qへ突入する。

 

4Q

科学大陣3ydまで迫られたファーストダウンのプレーで相手にエクスチェンジミス*9が発生。ここでボールを4年DL#55安保が抑え攻守交代とし、大きなピンチを凌いだ。

 

科学大は自陣4ydからの攻撃。3年WR#91薄へのプレイアクションパスでフレッシュするが、続く3プレーでQBSACKを受け、4thへ追い込まれる。4年P#41のパントは相手リターナーの頭上を越えるナイスパントとなり、成蹊陣41ydまで陣地を回復し、攻守交代。

 

先ほどのシリーズは進まれながらもなんとか食い止めてきた科学大ディフェンスだったが、ここにきて疲れが見えてきたのか、タックルミスが相次ぎ、わずか2プレーでタッチダウンを許す。PATも決まり、【23ー35】と再び差を広げられる。

 

成蹊のキックオフで試合再開。科学大は自陣31ydからの攻撃。

時間のない中、2ポゼッション差を追いかける科学大は、一気にロングゲインできるパスプレーを中心にオフェンスを進める。4年WR#10木村、1年WR#88藤井へパスを通しフレッシュを重ねるも、反則により大きく下がってしまう。続いて3年TE#7橋口へのパスが通るもののフレッシュを獲得できず、4thギャンブル*10を試みるも、パス失敗に終わり攻守交代。

 

成蹊は自陣40ydからの攻撃。時間を潰したい相手はランプレーを中心にボールを進め、科学大陣地5ydまで迫る。科学ディフェンスはここをしっかり4thに食い止め、フィールドゴールに抑える。このキックは決まり、得点は【23ー38】となる。

 

成蹊のキックオフで試合再開。科学大は自陣41ydからの攻撃。残された1分26秒で2本を取り切る必要があり、2minオフェンスを展開する。

3回連続でパス失敗とするが、4thギャンブルのパスを2年WR#42平井が取り切りまずフレッシュを獲得。その後、3年WR#2長内、1年WR#88藤井へパスを通し順調に敵陣へ切り込む。成蹊のパスインターフェアランス*11の反則を誘い、ボールは敵陣2ydへ。

WR#2長内へボールをハンドオフ、その長内が投げるスペシャルプレーが4年WR#10木村に通り、タッチダウン。2点を狙ったPATは惜しくも失敗し、得点は【29ー38】と差を詰める。

 

試合は残り23秒。この時間で逆転しなければならない科学大はオンサイドキックを選択するが、これは失敗し、攻撃権は成蹊にわたる。

成蹊はニーダウン*12で時間を流し、ファイナルスコアを【29ー38】として試合終了。

 

リーグを勝ち抜くために春から照準を合わせてきた成蹊大学を相手に、一年間準備してきた戦術がハマり、なんとか3点差のリードで折り返すことができた。しかし後半、体力と集中力が続かず、ミスから流れを手放し、結果として初の敗北を喫することとなった。

 

対戦成績(星取表)

科学大は成蹊に敗北し、成蹊大学の1位が確定したことで科学大は2位以下が決まってしまいました。しかし、上位争いをしていた国際基督教大学埼玉大学に敗れたことで科学大が単独2位の状態になり、入れ替え戦進出の可能性を多分に残して最終戦を迎えることになりました。

科学大が入れ替え戦に出場できる、2位となる条件は以下の通りとなっております。

・科学大が次戦を引き分け以上とすれば自力で入れ替え戦進出

・科学大が次戦を敗北したとしても、ICUvs電通大電通大が引き分け以上すれば2位となり入れ替え戦進出

・科学大が次戦を敗北、ICUが勝利した場合、科学大とICUが同率となるため、どちらのチームが入れ替え戦に進出するか、抽選によって決定

 

試合結果報告書(個人記録)

以下画像は本試合のチーム記録、個人記録をまとめたものになります。各選手の活躍が書かれていますので、ぜひご覧ください。

おわりに

今回、公開が大変遅くなってしまい申し訳ありません。

私自身、今年で引退となり、このブログで皆さまにお会いできるのも残りわずかとなりました。後輩へより良い形で引き継げるよう準備を進めておりますので、どうぞご安心ください。

本ブログは次節及び入れ替え戦も掲載予定ですので、会場での観戦が難しい方も、ぜひご覧いただきお楽しみください。

次戦以降もご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

 

第7節のご案内

日時:12月6日(土)14:00 K.O.

対戦校:防衛大学校

会場:富士通スタジアム川崎(神奈川県川崎市

*1:キックオフで自らボールを確保し、連続のオフェンスを狙うキック

*2:投げられたボールをディフェンスがキャッチするプレー。その場で攻守交代となるビッグプレー

*3:ランプレイに見せかけたパスプレイ

*4:時計を止めながら進む必要があり、時計を止めやすいパスプレイを中心にドライブを行うこと

*5:リターンが難しい、低い弾道で蹴るキック

*6:一度展開したサイドと逆のサイドに展開するスペシャルプレー

*7:ボールを落としてしまうこと。相手に取られるとその場で攻守交代となる

*8:QBがキャリアーに短いパスを投げて、ブロックを頼りに走るプレー

*9:センターがQBに手渡しのスナップする際に、ボールを落としてしまうミス

*10:4thにオフェンスプレーを行なうこと。失敗するとその場で攻守交代となってしまうため、リスクが高い。

*11:ディフェンスの選手がパスをキャッチしようとするレシーバーを押してしまう反則

*12:スナップしてすぐに膝をつき、ランプレー終了として時間を流すこと

2025年度秋季リーグ戦第5節 試合結果レポート

お疲れ様です。このブログももう折り返しを迎え、第5節になりました。引き続き、4年MGR市岡が担当させていただきます。

大会方式

本年度の科学大が所属する2部Aブロックの大会方式は以下のようになっています。

・2部Aブロックに所属する8校で総当たり戦を行う。

・1位は抽選でBIG8へ自動昇格またはBIG8入れ替え戦へ、2位はBIG8入れ替え戦に進む。

・7位は抽選で2部に残留または、3部入れ替え戦へ、8位は3部入れ替え戦に回る。

 

前年度3位相当の科学大は第1節から第4節までは下位校と、第5節から第7節は上位校との対戦というリーグ戦で、第5節、ついに前年度BIG8に所属していた神奈川大学との対戦を迎えます。

昨年末の入れ替え戦で敗北し、2部に降格した神奈川大学ですが、昨年度はBIG8で2勝しており、確かな実力のあるチームです。この秋の戦績は2勝1敗1分けとなっています。

チームの特色としては、タレント揃いの私立大学でスポーツ経験豊富な選手を擁し、その高い運動神経を活かしたパスオフェンスが非常に強いチームです。

試合前の星取表は以下のようになっております。既に1分けしてしまっている科学大は、入れ替え戦に進むためには格上との対決とはいえ、落とすことができません。

それでは、ここから試合結果レポートをお送りします。

試合結果レポート

1Q

神奈川大学(以下神大)のキックオフで試合開始。4年OL#75樅山のリターンにより、自陣34ydからのオフェンスとなる。

 

科学大のオフェンスは4年QB#19藤永のランを中心にパス失敗を挟むも順調に敵陣に侵入する。ここで4年RB#41金子のランで45ydを一気に駆け上がり、タッチダウントライフォーポイントはキックを選択するも、スナップが乱れてピンチを招く。ここで崩れたプレーに即座に対応してルートに出ていた2年WG#25本多へのパスが成功し、2点*1の追加に成功する。開始早々3分にして得点を【8-0】と先制する。

 

科学大のキックオフで試合再開。

神大に40ydのリターンを許し、ハーフライン付近からのディフェンスとなる。ラン、パスを織り交ぜてくる神大オフェンスに対応できず、わずか4プレーでレッドゾーンに侵入される。しかし、ここは粘りを見せたディフェンスがQBにプレッシャーをかけ、3rdをパス失敗持ち込み、4thに追い込む。神大フィールドゴールを選択、これが成功して3点を返される。得点は【8-3】。

 

神大のキックオフで試合再開。3年Ret#2長内のリターンで自陣28ydからのオフェンス。このシリーズは一度もフレッシュを獲得できず、3プレーでパントに追い込まれる。

4年P#41金子のパントは相手にリターンを許さず、敵陣25ydで攻守交代。

 

神大は自陣25ydからの攻撃。4年DL#55安保、4年DL#75樅山のロスタックルで3rdロングを作り、またもQBにプレッシャーをかけてパス失敗を誘う。こちらのディフェンスも3プレーでパントに追い込み、悪い流れを断ち切った。

 

科学大は自陣33ydからのオフェンス。ランパスを織り交ぜ、ハーフライン手前までボールを進めたところで1Q終了。

2Q

最初のプレーでパスを試みるもQBSACK*2により3rdロングを作られ、4thに追い込まれる。再びパントで陣地を回復し、攻守交代。

 

神大は反則で少し下がり、自陣24ydからのオフェンス。2プレーで3rdロングに追い込むも、ロングパスを決められて大幅ゲインを許す。さらにランでフレッシュを重ねられ、科学大陣40ydまで侵入されるが、4年LB#41金子のロスタックルに2年DB#25本多のパスカットの活躍があり、得点を許さずパントに追い込む。

 

自陣まで攻め込まれたため、こちらのオフェンスは自陣深い19ydからの攻撃。ファーストドライブ以来オフェンスで良い流れを持ってこられなかったが、ここは粘り強いブロックを頼りにランを中心に前進する。3年TE#7橋口の37ydのロングランで敵陣へ切り込むと4年QB#19藤永と4年RB#41金子のランで瞬く間にゴール目前までボールを進める。

順調だった科学大オフェンスにフォルススタートの反則が出てしまうが、直後のプレーで3年WR#91薄への7ydのタッチダウンパスが成功。PATのキックは惜しくもはずれ、【14ー3】と差を広げる。

 

前半は残り1分45秒。科学大のキックオフで試合再開して、神大のリターンにより神大陣23ydからのディフェンスとなる。残り時間の少ない中での得点を目指す神大は2minオフェンス*3を仕掛けてくるが、ここで1プレー目にして4年DB#10木村がインターセプト*4。科学大は敵陣31ydからの攻撃という、願ってもないチャンスが舞い込んできた。

 

科学大は敵陣31ydからの攻撃、前半は残り1分39秒。この攻撃の2プレー目に2年WR#42平井へのロングパスが通り、そのままエンドゾーンに走りこんでタッチダウン。続くPATも決まり、【21ー3】と大きく突き放す。

 

前半残り1分13秒、再び得点した科学大のキックオフで試合再開。神大29ydより神大のオフェンス。得点差をつけられた神大は再び2minオフェンスを狙うが、なんとここで先ほどオフェンスでタッチダウンを決めた2年LB#42平井が、ディフェンスでもインターセプトのビッグプレーを呼び込む。リターンはできず、科学大は敵陣44ydからの攻撃権を手に入れる。

 

残り1分1秒の敵陣からのオフェンス。しかし、この攻撃は神大ディフェンスに阻まれ、4thに追い込まれる。4年P#41金子のパントで攻守交代。

 

神大に残された時間は25秒。科学大ディフェンスは大きなゲインを許しながらもしっかり守り切り、このシリーズを無失点で時間切れとさせる。

前半を終了し、【21ー3】と大幅リードで折り返す。

 

3Q

科学大のキックオフで後半開始。神大は自陣38ydからの攻撃。2プレー目にしてロングパスを通され、あわや一発という場面があったが4年DB#10木村がなんとか追いついてタックルに仕留める。しかしその後も神大のオフェンスを止めることができず、最後は5ydのランで押し込まれてタッチダウンを献上する。PATは3年DB#91薄がキックをブロックし、6点の追加にとどめる。得点は【21ー9】となる。

 

神大のキックオフで試合再開。3年Ret#2長内のリターンにより自陣31ydから攻撃開始。

このシリーズではこれまでオフェンスであまり活躍がなかった2年RB#17堀が5連続で走り、2回のフレッシュを獲得。その後4年RB#41金子のランでゴール前まで前進するも、神大ディフェンスに阻まれ4thに追い込まれる。

2年K#85櫻井の22ydフィールドゴールトライは成功し、3点を追加、得点は【24ー9】。後半に入って点差を縮められながらも、ドライブを継続して時間を消費することに成功する。

 

科学大のキックオフで試合再開。自陣23ydからの神大オフェンスだが、ファーストプレーにしていきなりロングランを許してしまう。ところがすぐに3rdに追い込んで4年DB#10木村がこの試合2回目のインターセプトを決める。

 

科学大は自陣34ydからの攻撃。ランプレーを行い、試合は最終4Qへ。

4Q

最終の4Q、15点のリードを何とか守り切りたい科学大は時間を潰すべく、ランプレーを中心にドライブを進める。ところが連続のロスタックル、パスカットに遭い、自陣での4thに追い込まれる。パントを行うも、あまり大きく陣地を回復できず、神大は自陣41ydからの攻撃となる。

 

攻守交代して科学大はディフェンスとなる。60ydを守り切りたいところだが、ディフェンスに疲れが見えてきたのか、わずか2回のランプレーでタッチダウンを取られてしまう。

 

続く神大のPATは3年DL#97中島がまたもキックをブロック。こぼれたボールを4年DB#10木村がリターンを試みるも、逆得点には至らず、【24ー15】と差を詰められる。

 

神大のキックオフで試合再開。大きなリターンはできず、自陣20ydからの攻撃。

ランを2回行い、追い込まれた3rdをパスで繋ぐ。そしてその次のプレーを4年QB#19藤永が足の速さでディフェンスを捲って62ydを走り切り、タッチダウン。続くPATも決まり、得点を【31ー15】とする。

 

科学大のキックオフで試合再開。キックオフリターン中に相手に危険なブロックの反則があり、神大陣13ydという好位置からのディフェンスとなる。

いきなりロングパスを通されるも、4年DL#69織田のQBSACKで3rdロングとし、続くスクリーンパス*5も4年DL#55安保がナイスタックルに仕留め、4th12ydに追い込む。

後がない神大はここでギャンブル*6を選択し、このスクリーンパスでフレッシュを許す。

フレッシュを許した直後のプレーで3年DL#97中島のQBSACKでファンブルを誘発し、続いて4年DB#10木村が本日3度目のインターセプト神大の猛攻を断ち切った。

 

科学大は自陣21ydからの攻撃。このシリーズはQBSACKを受け、3プレーで4thに追い込まれ、パントで攻守交代。

 

神大はハーフラインからの攻撃。試合は残り2分5秒。

最後をしっかり締めくくりたい科学大ディフェンスは一度は大きなゲインを許すものの、4年DB#10木村のパスカット、2年LB#42平井のナイスタックルの活躍などがあり、4thギャンブルを失敗に終わらせる。

 

試合は残り1分16秒。自陣26ydからのオフェンスは1年QB#3松浦のドライブが始まる。1年WR#9松浦へのパスが通るも、3回の攻撃でフレッシュを獲得できず、そのまま時間を流して試合終了。

 

最終スコアは【31ー15】と、ところどころ危ない場面もあったが、本年度唯一のホーム開催の試合での多大なる応援を追い風に、格上の神大を迎え撃つことに成功した。

前半で相手の自滅を得点に結びつけ、後半体力が心配になる場面もあったものの、神大に向けて対策してきたパスディフェンス陣が最後まで集中を切らさず相手の攻撃を断ち切ったことで勝利を手にすることができた。

 

対戦成績(星取表)

各チームが5試合を終え、残すは2試合となりました。1位を独走する成蹊大学は引き続き全勝をキープ、入れ替え戦を争う位置にいる国際基督教大学も勝利を重ねています。

ついに次節、リーグ優勝を決する成蹊大学との激突です。お互いに無敗をキープ、1位通過には絶対に勝利が必要となるこの試合に、科学大は全てをぶつけます。

 

試合結果報告書(個人記録)

以下画像は本試合のチーム記録、個人記録をまとめたものになります。各選手の活躍が書かれていますので、ぜひご覧ください。

おわりに

ここまでお付き合いくださいましてありがとうございました。

おかげさまでチームも、本ブログも折り返しを迎えることができました。

次節以降も掲載予定ですので、会場での観戦が難しい方も、ぜひご覧いただきお楽しみください。

次戦以降もご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

 

第6節のご案内

日時:11月23日(日)14:00 K.O.→14:45 K.O.に変更

対戦校:成蹊大学

会場:アミノバイタルフィールド(東京都調布市

*1:PATでラン、パスでタッチダウンをすると2点を獲得できる

*2:QBがボールを投げる前にタックルされてしまうこと

*3:時計を止めながら進む必要があり、時計を止めやすいパスプレイを中心にドライブを行うこと

*4:投げられたボールをディフェンスがキャッチするプレー。その場で攻守交代となるビッグプレー

*5:QBがキャリアーに短いパスを投げて、ブロックを頼りに走るプレー

*6:4thにオフェンスプレーを行なうこと。失敗するとその場で攻守交代となってしまうため、リスクが高い。